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 2006
215日号
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2002年6月15日開設
2005年8月15日改訂
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ロズウェルのUFO墜落と
民間航空機老後生活の全貌

2006
215日号

アメリカの真相

 今日の真相画像は、航空機の墓場とも言われている現場を衛星と航空機と徒歩で激撮した特集です。

 2001年9月11日の航空機テロ衝撃のその後では、想定内と想定外の影響が世界各地で発生しました。

 まず、想定の範囲内は、アメリカに限らず多くの先進諸国、特に、非イスラム圏の国々では、航空機利用者が激減しました。

 次に、想定の範囲外は、利用者の減少で航空機がダブつき耐用年数前の航空機が多く廃棄されました。

 この航空機の廃棄では、『もったいない』運動の以前にもかかわらず、主題画像のように缶飲料容器へのリサイクルを増進させて余るほど作られ続けています。

 缶容器の原価が低減しているのに、中身に関しては、まったく安くならずテレビなどの宣伝が多くなりました。

 それにつられて、『賢い消費者』は、アルミ缶の有効利用に協力するために、せっせと缶飲料やアルコール飲料缶を購入し続け、廃棄される航空機のリサイクルに協力しています。

 この熊のプーさんかもしれないコカコーラの缶も、アメリカや日本などの民間航空機の廃棄材料から作られています。

Credit & Copyright : Coca-Cola International
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 航空機の火葬場と墓場は、多くがアメリカ本土にあります。

 アメリカのニューメキシコ州ロズウェル市には、膨大な規模の航空機再処理の工業団地があります。

 それは、ロズウェル産業航空センター(RIAC)で、市中心部から8キロメートル南に位置しています。

 元々は軍用航空機の開発を目的としたウォーカー空軍基地があり、米国空軍戦略空軍司令部が管理する最大の施設の1つでした。

 1967年の基地閉鎖以来、市は、広範な離着陸場複合体を民間航空利用に転化させました。

 RIACは、花火工場、プラスチック・メーカー、バス製造会社、キャンディ製造会社、航空機修理と刷新会社の本拠地で、ロズウェル地方で最大の空港です。

 総合的な商業航空事業の全てのクラスは、現在、器材メンテナンス、テスト・プログラムと同様にトレーニングと研究活動に至るまでRIACで対応することができます。

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 5,000エーカーの土地にRIACとの借用契約で利用できる建物を完備しており、進出企業は箱物に不自由することはありません。

 以前のウォーカー空軍基地(別名ロズウェル陸軍航空基地)は、およそ5,072エーカーから成りました。

 用地は、1967年7月1日に使用を中止して、共通役務庁(GSA)に対する余分な約5,055エーカーと17.2エーカーの賃貸契約期間を公表しました。

 所有権は、ロズウェル市、東ニューメキシコ大学、ロズウェル独立学校、州立ニューメキシコ保健(リハビリテーション)病院に移されました。

 移転は、空港所有地の有効な回復条項を含みました。

 いくつかの条件が、アメリカ政府を復元責任から免除する契約書で継続使用を保証するこの所有権の移動が含められていました。

 市は、民間の個人と企業体に土地の一部を賃貸しました。

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 ロズウェル産業航空センターには、デブレモン州軍施設があります。

 名称のデブレモンは、スイスからロズウェルに移民した農民であり牧場主でありニューメキシコ州軍砲兵中隊の有名な指揮官であったチャールズ・M・デブレモン(1863-1919)の名をとってつけられました。

 部隊は、1916年のメキシコ革命では国境警備で、1917年から1918年の第一次世界大戦ではフランスで任務に仕えました。

 1919年12月のデブレモン中佐の死後に、友人たちはデ・ブレモン殊勲章の制定を模索しました。

 基地の用地は、陸軍飛行トレーニング・センターと爆撃手養成所を設立する目的で、1941年に取得されました。

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 爆破目標が滑走路に隣接してあったけれども、航空機から落とされる唯一の代物は、砂や小麦粉の袋でした。

 実践爆破と砲射撃場は、航空基地と真南にあるテキサス州のマタゴーダ島でした。

 B-29航空機の訓練を積み重ねた第509航空団は、最初の特別な兵器であった原子爆弾を日本に落としました。

 陸軍航空隊(AAF)が、1949年6月まで飛行場を利用した後に空軍に移管され、その後にウォーカー空軍基地として知られました。

 1946年5月に、陸軍航空隊は、原子爆弾を発射する責務を戦略空軍司令部(SAC)に与えました。

 爆撃装置の支配権は、ニューメキシコ州のウォーカー空軍基地(ロズウェル航空基地)にあった第509航空団だけが訓練されて原子爆弾任務の準備ができていました。

 ウォーカーと北にあるコイトランドそしてほぼ中央のアルバカーキは、この任務にすばやく最初に対処するための基地になっていました。


 2000年11月に、合衆国国務省は、ニューメキシコ工科大学との間でデブレモン州軍施設での国際法の執行アカデミー(ILEA)を運営する契約を結びました。

 年間500万ドルの予算を計上するベンチャー・ビジネスは、パートナーにニューメキシコ工科大学、東ニューメキシコ大学、サム・ヒューストン大学、科学応用インターナショナル・コーポレーション(SAIC)です。

 ILEAは、犯罪行動の心理学、警察組織、都市と家庭内暴力の防止、市民的反抗と不同意について複数の国から毎年約1,200人の中級から上級レベルの職員に対して、法の執行と刑事裁判の訓練をすることになっています。

 この10年の間に、多くの国家は、テロリストの脅威、特に犯罪者が組織し資金を提供するそれらの組織と売買される薬物の重大な増加を見ました。

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 「ロズウェル事件」は、1978年〜1980年の間までUFO出来事と考えられさえしませんでした。

 それに先立って、AAFが気象観測気球であると共に回収された残骸源をその気球のものと識別できたと断言したので、このロズウェル事件は世間に捨てられました。

 その後、様々な著者が、この事件の解明を要求する多くの本を書いただけでなく、回収した残骸は、惑星地球外の宇宙船による砕片であり、また、そのような飛行技術を持つ惑星地球外生命の身体を確保しているとさえ述べだしました。

 これらの要求は、現在も展開し続けて、空軍は現在、型通りにこのうわさの出来事の「隠蔽」に係わっていると非難されています。

 1978年には、元軍の情報将校であったマーセルが、1947年にロズウェル近くでUFO砕片を回収したと主張したとタブロイド新聞のNational Inquirer(探求する国民)が、記事として報道しました。

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 また、1978年には、UFO研究者のスタントン・フリードマンがマーセルに会って、彼が取り扱った物質が粉砕したUFOによるという主張を調査し始めました。

 同じく、1980年にロズウェル事件の本の2人の著者ウィリアム・L・ムーアとチャールズ・バーリッツも、その調査に係わりました。

 この本の中で、彼らは、1947年のロズウェルでUFOが墜落した事実を主張し、一方で、彼らは最初に目撃したと公言した多くの人や、たぶん生じた奇妙な出来事の目撃者の公言を証明する助力者と会見しました。

 他のUFO研究者で最も著名なドナルド・シュミットとケビン・ランドルは、1978年-1980年以来、ロズウェルでの異常な出来事についてうわさの情報を持った多くの人々の所在を突き止めて会見しました。

 1947年7月にロズウェルの近くで起った事件については、その時に多くの新聞記事で報道されたので、発生の存否の論争はありません。

 当時の報道で最も有名なのは、地元の日刊新聞ロズウェル・ディリー・レコード(The Roswell Daily Record)の1947年7月8日と1947年7月9日版です。

 7月8日の版は、「RAAFが、ロズウェル地域の牧場で空飛ぶ円盤を捕らえる」(RAAF Captures Flying Saucer On Ranch In Roswell Region)と報告しました。

 一方で、翌日7月9日の版は、「牧場主のラミーが発見したロズウェル円盤が無くなっていて非常に残念」("Ramey Empties Roswell Saucer" and "Harassed Rancher Who Located 'Saucer' Sorry He Told About It.")と悩まされていると報じました。

 最初の記事では、ロズウェルAAFに配置された第509空爆群の情報将校ジェシー・A・マーセル少佐が、ロズウェルの近くで未確認の「空飛ぶ円盤」を牧場主の土地から回収し「円盤は上級司令部に空輸した」という発表を報道しました。

 その同じ日の記事は、さらにロズウェルの一組のカップルが、「1947年7月2日に、大きい未確認の物体が空で飛んでいるのを家から見た」と主張していると報じました。

 7月9日版の新聞各紙は、テキサス州フォース・ワースの第8空軍司令官のロジャー・ラミー准将が、「マーセルが回収した破片は、テスト中の気象観測気球であった」と強調したと報道しました。

 最終的に、1990年代半ばに、空軍当局が、証拠資料、目撃者の報告とインタビューを通して事件の徹底的な調査を実行しました。

 2つの報告書で、空軍は、ロズウェルの近くで見つかり回収した円盤破片が、極秘の活動のムガル・プロジェクトで使われた特別な気球の部分であったと結論しました。

 ムガル・プロジェクトは、ソビエト連邦内で原子爆風から生じる放射性の痕跡の検出を目的としていました。

 その報告書は、さらに惑星地球外生命の身体と思われる物体は、高速航空放出物の加速および減速の影響を測定するために空軍が使用するテスト・ダミーでありそうだと結論を下しました。

 いつの時代にも、当局に都合の悪いあるいは当局の隠蔽工作では、当局の発表とつじつまの合わない状況が発生し続けます。

 このロズウェル事件にしても、墜落した『円盤』が気象観測あるいは放射能検出気球であったと、また、有機体と思われる物体はテストで使用するダミー(人形)であったと結論付けています。

 しかし、当局が肯定すべき気球物体の証拠を提示もせずに、世間一般は納得しません。体液(血液)を事故の衝撃で破裂箇所から流出させるほどリアルなダミーを作ることができているならば、その実物を公開しても軍事機密に支障をきたす事は無いでしょう。

 複雑に絡み合った釣り糸でさえ、根気よく一つ一つ解きほぐしていくならば、結び目の無い元の糸に戻すことができます。途中で切断しつなぎ合わせたのでは、大物を釣り上げたときに破損します。取り逃しもします。

 複雑に見える真相の解明は、時にもどかしかろうとも一つ一つ自然の摂理に則って解きほぐしてこそ真実の光明に出会えます。


 以前に日本放送協会が、ロズウェルを舞台にしたテレビドラマ『ROSWELL 星の恋人たち』を放送しました。

 どこぞのミーハー首相ほどミーハーでなかった私は、眠っていた異星人の本能が目覚めマックスに嫉妬してリズに恋焦がれる血が沸騰し、番組終了と共に灼熱が寒風に吹き攫われホームページを冷凍にした無情な思い出が蘇りました。

 ということで、次回の今日の真相画像は、今回に引き続き空飛ぶ円盤墜落の本家を徹底的に・・・探れるかなぁ?

 本日号では、ロズウェル未確認飛行物体墜落の概観とおかげで主題から付け合せに追いやられた中年老年熟年の各世代民間航空機の呟きと画像様たちが下記に鎮座いたしておりますので、ついでにぜひお付き合いいただきたいと思います。


 さて、ロズウェルと言えば、未確認飛行物体(UFO)の話題を避けることができません。

 実際に、UFOと呼ばれる事象に対する現代の関心事の起点は、1947年6月から始まりました。

 一部のプロと称するUFO研究者は、UFOの観察例が聖書に記載されている時代に遡ると主張しています。

 けれども、ほとんどの研究者はその時代について論じることは無く、1947年に始まった現象がUFO史のいずれにでも匹敵すると結論します。

 後で「1947年のUFOウェーブ」と見なされた中には、1947年5月17日と7月12日の間で起こった16の推定される目撃例から始まりました。

 しかし、何人かの研究者は、その期間に800もの目撃例があったと主張しています。

 「ロズウェル事件」は、推定上1947年7月に起こった事象を指します。

 陸軍航空隊が伝えるところによると、ニューメキシコ州ロズウェル近くで、破損した「飛ぶ円盤」の遺物を回収したとのことです。

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翼よ、あれが終の棲家だとよ。 思えば遠くに来たもんだ。これからどうなることやら。
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新参者で、後ろから失礼しますだ。 老後の楽しみの一つが、この地での合コンだわいな。
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老い行く若者よ、これが避けられない終焉の現実だ。 魚は3枚下ろし、航空機はブツ切りが本格供養法だでよ。
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世界の航空機墓場の一コマ
アリゾナの軍用機墓場 カリフォルニアの民間機墓場
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フランスの民間機墓場のコンコルドと墓標(卒塔婆) イラクの軍用機の屍骸
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