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 2006
21日号
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2002年6月15日開設
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イランが首都テヘラン近郊に
核兵器開発の秘密トンネルを建設中

2006
21日号

イランの
核兵器の真相

 2006年1月31日のイラン政府内部の情報源に寄れば、イラン政府は、核兵器プログラムの一部として最高機密のトンネルを建設しています。(この情報源は、過去においても正確な情報提供源として世界の報道機関で証明されています。)

 この秘密トンネルの建設には、イスラム革命防衛隊(IRGC)が関与しています。

 秘密のトンネルは、コードネーム「オルムズ・トンネル」であると伝えています。

 それは、政権の核兵器研究開発の促進を意図していて、トンネルは、イランの首都テヘラン近郊北東に位置する小さな都市のシャーハラク・エ・バジ(Shahrak-e Bazi)にあります。

 テヘランの北東に位置する小さな都市近くにあるこのトンネルは、テヘラン・ラシュカラク(Lashkarak)ハイウェーの隣にあります。

 このトンネルは、山の傾斜に面する小型都市の北部で見つけることができます。

 トンネルの出入り口は、一面が上の山に直面する遠くの住宅地に近いところに作られていて、地域社会と調和するように偽装されています。

Credit & Copyright : DigitalGlobe
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
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 この秘密の核兵器開発トンネルは、そのような場所にあるために疑わしい核の現場として見逃されがちです。このロケーションは、住宅地の近くにあるためにこれからの国際原子力機関(IAEA)による査察でも容易に突き止めることができず、検査官も高度の核施設現場と想像できないほど欺くかもしれません。

 このトンネルの設計は、2004年に完成して、2005年3月から本格的な建設工事が始まりました。

 このトンネルの直接の建設担当は、テヘランにあるハラ(Hara)建設会社で、ハラ社はクハタム・アル・アンビア(Khatam Al Anbia)と関連した土建会社であるとともに、IRGCの主要な工学本部です。

 この会社は、IRGCのエンジニアリング会社のメンバーとイラン政権が信頼する個人から構成されています。そして、IRGCは、秘密の軍プログラムでこの会社を使っています。

 過去に、この会社は、イラン国防省の核兵器開発活動で他の場所でトンネルを造りました。

 また、この会社は、空気換気システムの製造に加えて建物反放出壁の建造で経験が豊かです。

 そのようなシステムは、放射能汚染が地下の場所から漏れるのを防止し、禁止された核兵器機関を隠すようにデザインされていてそのような施設群を容易に発見できない構造にします。

 例えば、IAEAの検査官が、その秘密の核施設周辺で土壌サンプルを採取し、禁止された核の活動の存在を決定しようとしても、効果的な隠蔽のために放射性土壌の発見に苦慮するでしょう。

 ウラニウム転換施設の存在として知られている「サダフ(Sadaf)作業工場」というハラ社のプラントの1つが、イスファハン(Isfahan)核施設でトンネルの建造に関係していることは顕著な事実です。

 サダフ作業工場とイスファハン核施設のトンネル・プロジェクトの管理者は、Madadiという名前のエンジニアです。

 オルムズ・トンネルは、外観から真下の地下に位置すると見なされるかもしれません。

 しかし、それは見かけだけであり、最初に地下に垂直に行き、終点で地下道がそれから水平に枝分かれしています。

 この最高機密の核兵器開発トンネル施設の詳細は、次のとおりです。

 地上から地下50メートルの深さまで垂直のトンネル(または昇降通路)があります。
 トンネルは、地下で6メートルから9メートル幅までの4つに分岐した平行トンネルと接続しています。
 このトンネルの壁は、二重の層で作られています。層と層の間には、放射能の放出漏洩を防止する鉛を混ぜた層があります。
 これは、防音効果を働くとともにこのトンネルの壁です。
 ファイバーグラスの層は、防音トンネルを構築します。

 軍のトンネル建設でエンジニアは、一つの基準としてコンクリート製の層を考慮します。しかし、非常に高度なトンネルの場合、二重の層を用います。

 それが、ファイバーグラスを含む二重の層で取り囲まれるていることは、このトンネルが特別な核の使用を潜在させていることを暗示しています。

 情報源は、このトンネルが、作業工場、設備、格納倉庫、管理を含めて、核の研究開発で使われることを示すとともに、トンネルが核兵器研究開発のために造られていると確信しています。

 トンネルの蹄鉄状金属フレームは、ハラ社のImamzadeh Hashemの作業工場で2006年1月初めに作られました。

 これらの金属フレームは、トンネルを訪問することを許されないImamzadeh Hashem作業工場の従業員からオルムズのトンネル施設従事人がトンネルに輸送しています。

 すなわち、フレームを組み立てる人々は、それらの仕事の結果を見ることができません。

 オルムズ・トンネル・プロジェクトは、ハラ社の最も秘密のプロジェクトの1つであり、そのような直接プロジェクトに責任がある従事人以外には、ハラ社のいかなる他の従業員もこれらを知っていさえしません。

 もし核、軍事、土木などの専門家でこのトンネルを訪問したいと願い出た場合には、プロジェクト・チームのメンバー以外ならば、最初に近くの小さな都市に到着してから、電話でホルムズ・トンネル事務所に連絡しなければなりません。

 トンネルの情報秘密保持事務所は、その時に車で彼らを拾いトンネルの現場に連れて行くでしょう。

 しかし、このトンネルで働いている専門家は、情報秘密保持事務所によって、彼らがトンネルの周辺で漏れる情報を防止するべきであり、もし機密を漏洩したならば重要な結果に直面するであろうと警告されています。

 すなわち、機密漏洩者は、いかなる職・地位にあろうとも家族ともども裁判抜きで即刻銃殺されることになっています。既に、その事例が発生しています。

 ですから、このような最高機密の情報をはるか遠くの日本に住む私でさえも政府内部の情報源から得ることができるのです。

 たぶん、アメリカ中央情報局、国防総省情報局もこのプロジェクトの詳細を把握しているはずですが、公表をしていません。

 笑い話のようですが、トンネル発掘開始時には、住宅地の近くで非常に大きな騒音を起こし最高機密の漏えいの危機に直面しました。そのため、騒音問題発生直後から極秘任務を再認識して低音装備の発掘装置に切り替えてトンネルの構築を行っています。

 オルムズ・トンネルの管理者は、Hashemi-Tabarという名前のエンジニアで、この建設計画のために他に2人のエンジニア、Nowroozi-doustとDehghanが補佐しています。

 さらに秘密の他のプロジェクトを続けるために、ハラ社は、イラン中に広いコンクリートの建物を内包できるトンネルを掘っていたり計画しています。

 この目的のために、ハラ社は軍事に関して2つの主要な部門を構築しています。

 1つの部門は「経済のプロジェクト」が専門で、イラン中に10を超える広いプラントを持っています。

 もうひとつの部門は、防御プロジェクトを扱っています。ハラ社の防御プロジェクトによる電話局は、テヘランのTakhti三叉路にあります。

 防御プロジェクトの責任者は、エンジニアのAlizadehです。ハラ社の局長は、革命防衛隊准将のEhtessamです。

 ハラ社の防御プロジェクト部門は、様々な構造のトンネルを作ったりイラン政府の核とミサイル・プロジェクトに関与していて、ホルムズ・トンネルは、最大機密プロジェクトの一つです。

← 最高機密の核兵器開発トンネルの出入り口

 ここで私は、今日の真相画像を通してイラン政府の核疑惑について新事実の意義を強調したいと思います。


 イラン政府は、核疑惑交渉において透明度を約束する一方で、それをいっそう秘密主義にし地下に最高機密の核兵器プログラムを発動していて、イラン政府の行為と公式発表の間に隠しようのないギャップがあります。

 民間の核関連施設と対照的に、イラン政府は、ますますその原子力計画を革命防衛隊の指揮下に配置し核兵器プログラムのさらなる開発に邁進しています。

 イラン政府は、核開発プログラムを2004年以降凍結すると世界に約束する一方で、反対に、可能な限りできるだけ速くその最初の核爆弾に接するように核開発計画の速度を上げました。

 以下が、核疑惑の進行を証左します。

 LavizanIIサイトが2004年11月に暴露されました。さらに2005年2月にもLavizan IIの暴露が続きました。

 2005年3月には、Parchinでレーザー強化開発に関する暴露がありました。
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 2005年5月、アラーク核施設の建設速度を上げました。
 2005年8月には、4000台の遠心機の製造が発覚しました。
 2005年8月、イスファンでUCFの転換を再開しました。
 2005年、最高機密の核兵器開発トンネルの建設が発覚しました。

 また、2006年1月には、約5000の遠心機を設置する準備が暴露されただけでなく、Natanzの凍結核施設で核に関連した活動を再開したことは、核兵器活動を早めている鮮明な例です。

 結論として、私は、これ以上の遅延を許すことなくイランの核に関する討議を国連安全保障理事会で即時に再開できるように、IAEA理事会に対して緊急事態会議で決議することを要求します。

 それが、身を挺して国家機密よりも地球の危機を優先し最高秘密を漏洩したイラン国民の良心に報いることになるのです。

 惑星テラ見聞録は、いかなる国家機密の暴露であろうとも宗教や主義に囚われることなく、真相をありのまま伝えます。

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